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しばらくぶりに、α7を持ち出しました。最近は、重量とサイズ、それに操作の軽快性からα6000ばかり使っていましたが、α7もいいものだと再確認できました。α6000よりも大ぶりとはいえ、フルサイズセンサー搭載のデジタル一眼としてはコンパクトなサイズ、24MPとほどよい高画素のセンサーがたたき出す、階調豊かな画、じっくりと撮影に取り組む道具として魅力を発揮しています。
ミラーレスはフランジバックが短いため、特に広角レンズで設計が有利になるとのこと。発売予定のSEL1635Zが楽しみですね。
とはいえ、システム全体のコンパクトさはAPS-Cなα6000が圧倒的に有利です。この写真もα6000で撮影したものですが、ブラインドで見分けがつくかと言われれば、難しいでしょう。レフ機のフルサイズも検討してますが、Eマウントのレンズラインナップが充実すれば、レフ機のフルサイズは必要ないのかも。
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