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閉幕が近づく大阪・関西万博は、混雑がどんどん激しくなっているとのこと。何度か再訪した際の写真を掲載していきます。
万博と言えば各国や機関の趣向を凝らしたパビリオンです。人が増えると入場には長い待ち行列に並ぶ覚悟が必要ですが、それもまた思い出かな。
万博は、日本に居ながらにして異国情緒を感じられる貴重な機会だと思います。
パビリオンでは、展示以外にも各国のローカルフードが楽しめるカフェやレストランが併設されていたりします。カフェやレストランは市中店舗の協力で運営されていますが、閉幕後もレギュラーメニューとして続けられるところもあるそうです。調べて挑戦してみたいと思います。
会場内のあちらこちらで目にできるミャクミャクさんです。見慣れてくると可愛く見える不思議。
パビリオンの外観はどこも工夫が凝らされていて、外から見ているだけでも楽しめます。
中に入るともっと楽しいんですけどね。なかなか取れないんですよ。未来を感じられるすてきな展示がたくさんありました。
見知らぬ国の名前が耳に残るだけでも印象深いです。
どこの国のパビリオンでも、日本とのつながりに焦点を当てた内容があって、とても興味深い。歴史を学んでみようという気になります。
日が暮れるとライトアップが始まり、昼間とは違った雰囲気に変わるのもステキ。
一日中いても飽きずに楽しめます。あと少しで終わってしまうのが残念です。撮り溜めた写真がもう少しあるので、機会を見つけて紹介していきたいと思います。
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