紫陽花の見頃も終わりが近づいています。

終わりとはいえ、まだまだ被写体として魅力的な紫陽花、カメラ片手に写真撮影を楽しむ方が多かったですね。

久々に持ち出したα7も快調です。露出補正が物理ダイヤルなので、カメラの状態に関わらず設定を確認・変更できるのがいいですね。

すみずみまで自分で設定して撮影するなら、ダイヤルやボタンが便利。やはりD810が欲しくなりますね。