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さっそく劇場で観てきました。

ガールズバンドクライの劇場版総集編、その前編です。青春狂走曲のタイトル通り、本編をギュッと圧縮した総集編ならではの疾走感で、あっという間に見終わってしまいました。
例によって事前情報はあまり収集せずに鑑賞しました。冒頭から見慣れないカットが登場して、単なる総集編ではなく新規カットが追加されているのだとテンション爆アゲです。そこからのオープニングで新曲のお目見え、映像も新作と冒頭からクライマックス感がありました。
その後は何度も観たガールズバンドクライなのですが、劇場の大画面と音響、それに没入感で一味違った視聴体験が得られました。「空の箱」の演奏シーンがますます熱い!

来月に公開予定の後編も楽しみです。「空白とカタルシス」を劇場で楽しめることを心待ちにしながら、日々を過ごそうと思います。
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