ガンダムの最新作を劇場で観てきました。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女

2021年6月の前作公開から5年弱、待望のエピソード2です。前作エピソード1では、主人公のハサウェイ・ノアが宇宙から地球に降り立つところまでが描かれていました。登場人物が出揃ったところで、エピソード2では物語が動いていきます。

ハサウェイに加えて、謎の少女ギギ・アンダルシア、連邦軍のケネス・スレッグの3人がメインどころといったところ。それぞれを取り巻く環境や人物との関係性が丁寧に描かれていました。

どのシーンも瑞々しいというか生っぽい存在感に満たされた画面になっていて、とても引き込まれました。モビルスーツ戦はもちろん見応えがあるのですが、船上の風景やら高台から見渡す年の風景やら、まるでその場に居合わせたような臨場感がありました。

ストーリー進行では、ギギ・アンダルシアが居所を転々として、ひとまず落ち着いたところで幕引きでした。次はまた5年後なんでしょうか。次回作が楽しみです。原作は読んだはずなのですが、すでに記憶は時の彼方で内容は朧げにしか覚えていません。次回作を待つか、原作を再読して楽しむか、あれこれ迷いながら待ちたいと思います。