GIANT 新型 PROPEL ADVANCED SL 0 (2027) 試乗インプレッション
GIANTのエアロロードバイク「Propel (プロペル)」がフルモデルチェンジしました。
万能性を磨き上げた究極のエアロロードバイク 第4世代「PROPEL」シリーズ登場 | Giant Bicycles Japan 日本
最近のGIANTはモデルチェンジ直後に試乗ツアーを開催していて、前回のTCRに続き今回のPropelでも試乗ツアーが開催されています。
新型Propel試乗ツアーを東京都・稲城中央公園および全国のジャイアントストアにて開催! | Giant Bicycles Japan 日本
ハイエンドモデルに試乗できる機会は貴重なので、さっそく行ってきました。
サイクルラックにかけられた新型Propelたちです。LivのEnvilivもフルモデルチェンジされて試乗車が用意されていました。
今回の試乗対象はこちら、PROPEL ADVANCED SL 0 です。
カラーはサテンプリズムパールです。SLグレードのISPシートポストはボディカラーと同色になります。別体式のシートポストは色が黒で固定なので、ISPのフレームなら黒以外が魅力的です。白は格別ですね。
エアロフレームらしい太めのダウンチューブです。ボトルケージはエアロ性能に配慮された専用品が付属します。
こちらもエアロ性能に配慮されたヘッドチューブです。前作に比べると少し薄くなったような気がします。
リアディレイラーハンガーはUDHになりました。
シートステーの接続部は独特です。振動吸収に配慮されているのでしょうか。
ハンドルバーは新型の一体型エアロハンドルが付属します。専用のコンピューターマウントも付属していて、足すものナシです。
トップチューブのモデルロゴはいつも通りです。
ホイールはCADEX Max 50が付属します。フランジ一体型のカーボンスポークは、TCRに付属のMax 40と同様です。
フロントホイールもフランジ一体型です。軽量で高性能ですが、スポーク損傷時はフランジごと交換になるとのこと。お値段が心配ですね。
タイヤも新型のエアロタイヤを備えています。
重量はカタログスペックで6.3kg、なんとTCRよりも軽量です。エアロフレームでもここまで軽量になるのか、と驚きです。試乗した感想は「剛性を感じるが快適で乗りやすい」でした。TCRとの違いはごくわずかで、好みの範疇ですね。いつかは乗ってみたい憧れのエアロフレームは乗って後悔のない体験だと認識できて、試乗した甲斐がありました。気になるのはお値段くらいですね。