ペダル型のパワーメーターを購入しました。

Favero / ASSIOMA PRO RS

イタリアのメーカーFaveroのASSIOMAシリーズです。ASSIOMAシリーズはペダルボディや片側のみ・両側など様々な製品がラインナップされています。今回購入したものは、ペダルボディがシマノSPD-SLで両側対応のASSIOMA PRO RS-2です。

ペダル型のパワーメーターは初めての購入です。これまでパワーメーターは、クランクアーム型の4iiii PrecisionやGIANT Power Pro、スパイダーアーム型のPower Haloを使ってきました。どちらもペダルに依存せずパワー計測が可能です。私の場合、普段はSPD-SLペダルを使っていて、ツーリングで歩く機会が多い場合はSPDペダルに付け替えるので、ペダルに依存しないパワーメーターが便利でした。

最近はショートクランクの流行もあってなのか、クランク長の変更が想定されているようで、上位グレードの完成車にパワーメーターが組み込まれない構成がちらほら登場しています。GIANTのSLグレードも、SL 0ではパワーメーターが組み込まれていません。ではパワー計測をどうするかというと、ペダル型のパワーメーターを想定しているようです。ペダル型だとペダルセンターオフセットなど測定可能な項目が多いものもあり、クランクアーム型やスパイダーアーム型とは一味違った使い勝手が体験できそうです。以前から興味があったこともあり、思い切って購入してみました。

SPD-SL対応だけあって、全体的な雰囲気はシマノ純正のSPD-SLペダルと大差ありません。

MADE IN ITALYがイタリア産を主張しています。

クリートの固定力を調整する機構もシマノのSPD-SLペダルと似たような構造でした。

充電用の端子がペダル軸の端に配置されています。パワーメーターとしての機能は全てペダル軸内に収められていて、ペダルボディは交換可能です。ペダルそのものを付け替えるほどは気軽に交換できませんが、将来的にSPDなど別ペダルに乗り換える際も、丸ごと買い直す必要はありません。お財布に優しいですね。

カタログスペックでの重量は片側124.8g、実測では125gでした。ペダル型のパワーメーターでは軽い部類です。

ペダルとしての作りや質感は十分に感じました。自転車に取り付けて実走で試してみたいと思います。