四月は君の嘘

四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

アニメも大好評オンエア中の、四月は君の嘘シリーズを一気買いしてしまいました。

「四月は君の嘘」は、母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった天才少年ピアニストの主人公が、破天荒で個性的なヴァイオリニストのヒロインと出会い、音楽を取り戻していく、という物語です。個性的な主人公たち以外にも、幼なじみやモテる親友など、大事なところをきっちり押さえながらも、個性的なサブキャラが活き活きと動いています。典型的なボーイミーツガールですが、作者ならではの新しい世界が楽しめます。

アニメの方も、カラフルでポップな色使いで、灰色だった主人公の世界が変わっていく様子が丁寧に描かれていて、心にぐっときます。また、コミックスと違って音があるのがいいですね。

タイトルの「四月」は、きっと主人公の少年と少女が出会った季節、そこでつかれた「君の嘘」、タイトルに込められた意味も、終盤になるにつれ明らかになっていくことでしょう。

コミックスは現在10巻まで刊行中、重大な転機を迎えていて、先が気になって仕方がありません。次回を楽しみに待つ、という週刊の醍醐味を思い出させてくれます。講談社も雑誌の電子配信サービスを始めたみたいですし、ためしに購読してみようかな。

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