携帯用の電動ポンプを購入しました。

TOPEAK / E-BOOSTER DIGITAL

携帯用の電動ポンプといえば、私も持っているCYCPLUS AS2 Proが有名どころです。大きさ、重さ、性能がバランスよく実現されていて、お値段もお手頃ということで大流行しました。

電動ポンプが実用的だと感じたので、自宅用にもう一つ欲しくなっていたところに、TOPEAKの電動ポンプが評判よさそうだったので購入に至りました。チューブレスタイヤを使っていると、空気圧を低めかつある程度正確に設定したくなるので、電動ポンプがぴったりなのです。

直方体の箱にパイプをくっつけたような外観が特徴的です。電動ポンプの必需品である、シリコンカバーが取り付けられた状態でパッケージされていました。電動ポンプは動作時に高温になりがちなので、シリコンカバーがないと手で持っていられないんですよね。

シリコンカバーを外すと、黒色で梨地塗装された本体が出てきます。

反対側には充電用のUSB-Cポートが配置されています。シリコンカバーのくりぬきがジャストサイズすぎて、コネクタ形状によってはシリコンカバーを外さないとうまく充電ができないのが難点。USBポートは充填用の吸気口をかねているので、動作時にUSBポートを塞がないよう注意が必要です。

液晶パネルが配置された操作部です。ボタンはプラス、マイナス、電源の3種類です。単位を設定して、目標圧力を設定して、電源ボタンを押せば充填開始です。単位はpsi、barの他にkg/cm2が選べます。自転車まわりだと目にすることは少ない単位ですね。

円筒部分はバルブとの接続部分です。仏式と米式の両対応になっていて、レバーで切り替えられます。

バルブと接続した際は、現状の空気圧が表示されます。簡易的な空気圧計として使えたり、充填時間の目安を把握できたりと、あって嬉しい便利機能です。確か、AS2 Proは充填開始して初めて現状空気圧が表示される動きでした。後発ならではの工夫といったところ。

付属品は、防水ケース、延長ホース、USBケーブル、それに持ち運び用のポーチでした。防水ケースは嬉しい気配りですね。電動ポンプは防水に配慮した設計にはなっておらず、ツールボトルに入れっぱなしにする際は雨で濡れないように注意が必要です。密閉できるジッパーケースに入れておくのが定番ですが、こうやって付属品としてつけてもらえると、わざわざ購入する必要もなく便利です。

試しに使ってみた限りですが、心なしかAS2 Proより動作音がマイルドだった気がします。音としては大差なく、どちらも夜中に使用するには躊躇するほどの大音量ではあります。音を気にしながらではありますが、しばらく使い込んでみようと思います。

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