ライドの記録

富士山のまわりをぐるっと一周160kmライド!!【夏の盛りの富士・伊豆・箱根】【DAY 1】

はじめに

梅雨も明けて晴天続き、絶好のサイクリング日和が続く夏、タイムラインやブログ記事にもライドの投稿が並びます。うらやましい!前回の旅ライドは2月の大分ですから、なんと半年も前のこと。あの頃はまだ平和だったなぁ、と思いつつ、感染症対策に気を配りながら夏のライドを計画するわけです。

前回は西行きで大分でしたから、今回は東で。そろそろ富士山に登りたいと思いつつも、今年は新型コロナウイルス感染症のため登山道が閉鎖されていて登れません。じゃあせめて周りから眺めるか、ってことで、富士山方面に行き先を決めました。北陸や中部で他にもいくつか候補はあったものの、北のほうは天気がいまひとつだったので、東に決定です。

新幹線で新富士まで行って、富士山のまわりをぐるっと一周まわって新富士で宿泊、その後の予定は気の向くままという、自分としては珍しいオープン日程の計画です。

新幹線輪行も慣れたもの、気軽に出発できるのがいいですね。

新富士からヒルクライム

ひかりとこだまを乗り継いで、新富士に到着です。

改札を抜けたらちゃちゃっと輪行解除して出発準備。気温はすでに30度を超えています。熱中症に注意!

新富士からの富士山一周はヒルクライムから始まります。新富士の標高はほぼ0メートル。富士山のまわりはだいたい標高1000メートル。というわけで、1000メートルほどのヒルクライムの始まりです。

最初は県道72号線を進みます。郊外から徐々に山深くなっていく変化が楽しいです。

国道469号線に入ると、そこはもう山の中。ちなみに富士山は、林の切れ目からたまに見えるくらいです。

ヒルクライムは、富士サファリパークがいったんピークで、そこからダウンヒルです。自衛隊の演習場の横を進んでいきます。道路にはブルーの矢羽根。自転車に配慮された様子が嬉しいです。

草原が広がって見晴らしがよく、まっすぐで走りやすい。富士山のまわりを反時計回りに進むので、富士山が左手に見えるはず。でも雲に隠れて見えません。残念ですが、横を向いて走るわけにもいかないのでちょうどよい。

御殿場の市街地付近を抜けていきます。関東方面から富士山へのアクセスは、御殿場が定番とのこと。獲得標高も少なくてすむのでうらやましい。西からだと御殿場は不便なんですよね。

ベルベでお昼ごはん

ヒルクライムで時間をとったこともあり、ちょうどお昼どき。山中湖までのヒルクライムも控えているので、ヒルクライム前の休憩も兼ねてお昼にしました。

神奈川に本店を置き、東京を中心に展開するベルベです。2020年の3月にオープンしたばかりの新店舗です。サイクルラックが嬉しいですね。

ハムサンドとあんパンをチョイス。暑さで頭がうまく回らず、店名冠系のハムを選びました。

厚切りのハムがジューシーで美味しい。冷房の効いた店内で涼んで、体力も回復です。

籠坂峠を抜けて山中湖へ

気を取り直して、ライド再開です。しかし暑い。標高800メートルほどのはずが、気温が30度を下りません。麓はどんだけあついんだよ、と恐ろしい。

たまに日が陰って直射日光を浴びずにすむのが救いです。富士山も見えなくなってしまうのが残念。

ひたすらペダルを回して、籠坂峠のピークに到着。意外と長かった!少しだけダウンヒルをこなして、山中湖の湖畔に到着です。

ハンモックカフェで休憩

暑さのあまり、カフェで休憩です。ハンモックカフェの名の通り、ハンモックがあちこちに設置された屋外カフェです。

ビンディングシューズにサイクルジャージだと、ちょっと遠慮。気持ちよさのあまり、二度と出発できなくなるかもしれませんし。車で来たときはハンモックに挑戦したいものです。

コーヒーとジェラートでカフェタイム。この後、となりのセブンイレブンに休憩所を見つけて、そっちでもよかったかもと思ったのはナイショです。冷房があるほうが身体の熱を冷まして体力回復に効果的なんですよね。

富士五湖めぐり

ここからは、富士五湖めぐりです。東から、山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖の順にまわります。

まずは山口湖。観光客が多くて賑わっています。

湖面も穏やかで、見ていて飽きません。見ているばかりだと進めないので、見切りを付けて進みます。

しばらく進むと、富士吉田市です。大きな鳥居が印象的。うっすら富士山が見えていて嬉しいです。

その先は河口湖です。湖畔にはリゾートホテルがたくさん。この辺でライドをやめて、泊まっていきたいくらいです。

もう少しくっきり見えるといいのになぁ、富士山。

空気が澄む秋口に再挑戦ですかねー。

予定では、精進湖の周りをぐるっと一周するつもりでしたが、時間の都合上タッチのみ。

最後の本栖湖は、ぐるっと一周します。本栖湖は一周12kmほど、それなりに時間がかかりますが、ぜひまわっておきたい。

理由はこちら、ゆるキャン△の聖地巡礼です。せっかく近くを通るので、見ておきたかったんですよね。なんと、右奥にはゆるキャン△の痛車が停車していました。トヨタレンタカーの特別仕様車とのこと。いつか借りてみたいものです。

そして、こちらが聖地!そのまますぎて笑えてきますね。聖地巡礼にハマる人が多いのも納得です。

帰路へ

富士五湖めぐりが終わり、帰路につきます。

本栖湖から新富士へは下り基調で楽ちんです。霧が出てきて気温も下り坂なので、慎重に進みます。

晴れていれば、左手に富士山を見ながら最高のダウンヒルだったはず。次の機会にとっておきましょう。

道の駅は閉鎖されていてうら寂しい雰囲気でした。休憩もそこそこにして、先に進みます。

途中、バイパスの自転車通行禁止の罠にはまりつつ、ナイトライドをこなして無事に今晩の宿に到着しました。

思ったよりも富士山成分が少なかったですが、富士五湖は回れましたし、聖地巡礼もできて満足。体力も十分ですし、明日も楽しむぞ!

今回の軌跡

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