【四国一周】【DAY 4】四万十から宇和島へ!足摺岬を回る170kmライド!

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はじめに

四国一周への挑戦、前回は高知から七子峠を越えて四万十に到着するまでを書きました。

はじめに 四国一周への挑戦、前回は徳島から室戸岬を回って高知に到着するまでを書きました。 3日目は七子峠を越えて四万十までの17...

4日目は足摺岬を回って宇和島までの170kmを走ります。室戸岬と同じく足摺岬も初めてなので楽しみです。

四万十から土佐清水へ

ホテルで朝食をすませたら、出発の準備をしてライドスタート。4日目にもなるとずいぶん慣れてきたというか、ペースがつかめてきました。ライドスタートがちょっと遅すぎますが、ナイトライドが平気ならそれもまたよし。

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まずは四万十川沿いを進みます。公式ルートはここを通っていますが、通っていいのかどうか迷う道ですね、これ。

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四万十川のおだやかな川面です。あいにくの曇り空が少し残念ですが、水墨画のような世界が感じられて、これもまたいいものです。雨が降りそうなのが心配ですが、天気のことを悩んでも仕方が無いので前に進みます。

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四万十市街を抜けると、国道321号線を進んでいきます。交通量が少なく、道もきれいで走りやすかったです。ただし、たまにトラックが通るので注意が必要です。

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順調に進んで、足摺岬の入り口、土佐清水に到着です。海が透き通っていてキレイ。南国の海とはまた違ったキレイさがありますね。

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道路には巨大な足摺岬のペイント。高まります。

足摺岬を巡る

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足摺岬に突入。まずは海岸沿いの平坦路を進みます。

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この辺りが、ジョン万次郎の生誕地だそうです。資料館があるみたいですね。今日は華麗にスルー。

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松尾トンネルです。本来はトンネル手前で右に抜けて、臼碆を回るはずだったのですが、ミスコースしてそのままトンネルを抜けてしまいました。引き返す元気はなかったのでそのまま進みます。次は臼碆を見るぞ!

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この辺りから、じょじょに登りが出てきます。100m未満の登りが二カ所でさほどキツくないはずなのですが、さすがに疲労が蓄積しているのか、足にこたえます。

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なんとか登り切って、足摺岬に到着です。四国最南端!

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散策路があったので、SPD-SLシューズで無理矢理散策。こんなことをしているから、クリートやソールが消耗するんですね。

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荒々しく砕ける波と透き通った海、それに白い灯台。絶景です。

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四国最南端!

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亀呼場です。ここから大師が亀を呼んで沖の不動岩に渡り修行をしたとの伝説があるそうです。

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亀さんカワイイ。

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あれが不動岩でしょうか。

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確かに亀で渡れる程度の距離かも。

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最南端を堪能したので、先に進みます。最南端以外は何の変哲もありません。公式ルートが反時計回りで、セオリーとは逆周りだったのが不思議だったんですが、先に最南端の見所を見て欲しい意図があったのかもしれませんね。

窪津漁港でお昼

ちょうどお昼の時間になってきたので、窪津漁港の海鮮どころでお昼にしました。

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その名も海鮮館。漁港の目の前にあるので、きっと新鮮なお魚が食べられるはず。

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日替わり定食にお刺身をプラスしました。贅沢!もくろみ通りの海鮮にありつけました。お味噌汁と温かいお茶で冷えた身体もあたたまりました。

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目の前には海鮮のお土産どころもありました。この時間で売り切れということは、朝から来ないとダメなんでしょうね。

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海沿いのルートを快調に進んでいきます。

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足摺岬の入り口に戻ってきました。左手が足摺岬のペイントがあった道路です。今は右手に進んで愛媛県を目指します。

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足摺岬、いいところでした。四国最南端を押さえられたのもよかったです。

土佐清水から宿毛へ

宿毛と書いてすくもと読みます。高知県と愛媛県の県境ですね。国道321号線をひたすら進んでいきます。

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国道321号線には、足摺サニーロードという愛称が付いているようです。もっとも、今日は曇り空ですけどね。

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これはこれで風情があるんですが、油断すると気分が沈みそうになります。

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不思議な地形です。地層が波で浸食されたんでしょう。

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天候の影響か、太平洋の割には寒々しいです。気温は20度を下回ったあたりで走りやすいのが救い。

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不思議な地形が次から次へと現れて飽きません。

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海沿いですが風はそんなにキツくありませんでした。オーシャンビューの曲がりくねった平坦路も見慣れた景色になってきました。

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たまには登りもあるわけです。

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登り切ったら絶景が待ってます。

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叶崎というビュースポットです。「叶崎海岸を見ずして土佐風景を見たとはいえない」と俳人碧悟桐のいった西の足摺岬といわれるところとのこと。

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猫がいるのが叶崎。普段は何してるんでしょうね。

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岬にある白い建物が灯台です。明治44年に建造されて、外観はそのまま利用されているとか。

大月から愛南へ

しばらく進むと大月町です。大月町に入る前から強烈な向かい風になりました。全然ペースが上がりませんが、無心にペダルを回します。

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たまらず、道の駅「ふれあいパーク大月」で休憩です。道の駅の名前は誰が決めているんでしょうね。

ここはイチゴをふんだんに使ったソフトクリームやかき氷が有名とのこと。外は寒いんですが店内は暖かいのでチャレンジ!

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牛だけど激うまだそうです。期待が膨らみます。

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冷凍したイチゴを削ったかき氷に練乳とソフトクリームをトッピングした全部乗せです。これだけだと寒いので、ホットコーヒーもあわせていただきました。

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宿毛の近くから再び海沿いのルートになります。

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市街地を抜けると、少しだけ山側を回ります。川の水がキレイ!

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このトンネルの手前から愛媛県は愛南町です。ついに愛媛に戻ってきました!

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愛媛県とは言っても初めての場所なので帰ってきたというのは不正確ですが、それでも感じるものがありますね。

暴風雨の中を宇和島へ

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愛南町に入ってしばらく進むと、雨が降ってきました。やはり天気予報は当たりますね。風は大月からずっと強かったのですが、さらに雨になるとは。写真に写っている木がぐわんぐわん揺れるほどの強風で、身体に当たる雨粒が痛い!サドルバッグからレインウェアを取り出して着込みます。

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宇和島までの間には、何カ所か長いトンネルがあります。歩行者向けに車道とは別のトンネルが用意されているので、おとなしくそこを通ります。

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日もとっぷりと暮れて、今日もナイトライドです。細かいアップダウンが足と精神を削っていきますね。海沿いの集落が点在しているので、登ってトンネルから下って集落の繰り返しでした。どうせ登るのなら下らせるなよ、と心の中で悪態をついていました。平坦に切り通せるほど土木技術や予算がなかったからしかたないんですけどね。

危なげなく進んで宇和島に到着、ホテルにチェックインできました。

宇和島グルメ!

ラストオーダーの時間まで少しだけ余裕があったので、宇和島グルメに挑戦!

かどや 駅前本店 | 愛媛・宇和島 郷土の味とおもてなしを世界へ  かどやグループ

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かどや 駅前本店です。宇和島鯛めし、じゃこ天など宇和島の字の魚を使った宇和島グルメがいただけます。

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店構えからして期待が膨らみます。

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郷土の味にページを割いているのがいいですね。

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おすすめメニューにも惹かれます。ラストオーダーぎりぎりだったので、迷っている時間はありません。えいやっと注文してしまいます。

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まずはゆずドリンクで渇いたのどを潤します。

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お刺身を二種類からの

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宇和島づくし、鯛めしバージョンです。

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宇和島鯛めしの鯛はお刺身なんですね。船の上で火が使えない漁師の鯛めしがルーツだからとか。

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福めんです。こんにゃくの上に色とりどりの具材を盛り付けた、祝い事の皿鉢料理です。よく混ぜていただきます。

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宇和島を堪能できました。入れてよかった。幸せ。

ホテルに戻ったら、洗濯と明日の準備を流れるように済ませてベッドにイン。ほどなく眠りに落ちます。明日はいよいよ最終日、無事にゴールできるようがんばるぞー。

おわりに

最後は向かい風や雨になったものの、それまでは走りやすい一日でした。雨も最後だけだったので、ホテルでリカバリーできたのが幸いでした。海沿いの細かいアップダウンは苦しかったですね。疲労が徐々に蓄積されてきたのが実感できてしまいました。とはいえ翌朝には9割がた回復している程度の疲労なので、このままずっと走り続けられそうな気もしますね。

明日は松山を経由してゴール地点の東予港を目指します。

今回の軌跡

参考

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