OLYMPUS STYLUS 1

35mm換算で28-300mmの高倍率ズームレンズを搭載した、OLYMPUSの高級コンパクトデジタルカメラSTYLUS 1のレビュー記事が、デジカメWatchに掲載されていました。

新製品レビュー:OLYMPUS STYLUS 1 – デジカメ Watch

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最近のコンデジは、スマートフォンカメラに押されて高級路線に追いやられていますが、高級路線の行く先が各社まちまちで工夫が凝らされていて、どれも魅力的で困ってしまいます。

STYLUS 1は、1/1.7インチと控えめなイメージセンサーを採用する代わりに、35mm換算で28-300mm F2.8通しと明るく高倍率なズームレンズを搭載しています。

レンズは沈胴式でコンパクトに収納され、重さも400g程度と軽く、散歩カメラに最適な仕様です。画素数も1200万画素と控えめで、1/1.7インチのイメージセンサーサイズにうまくバランスしています。F2.8の明るさは、ボケよりもシャッタースピードを稼いで手ブレを防止するために役立てるのがよさそう。

イメージセンサーサイズの関係から被写界深度もほどほどに深く、オートで撮影してもそれなりに雰囲気が残りそう。オートとズームだけ操作する旅カメラとしてもよし、いくつかあるコントロールリングを駆使してパラメータを追い込んで撮影するもよし、使い出がありそうなコンデジです。

店頭で少し触った限りでは、操作性はまずまずです。不安材料としては、オートフォーカスとオートモードの動作です。こればかりは使い込んでみないと分からない部分ですが、店頭で触るだけでは限界があります。OLYMPUSのカメラは使ったことが無いので、正直よく分かりません。レンタルサービスでもあればいいんですけど、でかい一眼レフならともかく、このクラスのコンデジだと望み薄。目をつぶって飛び込むには、ちと高価なんですよね。THETAも欲しいし。

来年1/16までならキャンペーンで予備バッテリーがもらえるし、値下がりを気にせずダイブするのもありかなぁ。ただ、ソニーのRX10ならNEXとバッテリーが共通なんですよね。サイズ的に全く別コンセプトの製品だけど、日常カメラはRX100で事足りているし、RX10ならちょっとした散歩や旅行なら許容サイズだから、STYLUS 1のコンパクトさは売りにならないかも。

悩んでいる時点ですぐには必要ない(必要なら、あるいは物欲に訴えていたら、悩む前にポチっている)ということなので、キャンペーンに惑わされず、もうしばらく考えてみます。迷うのも楽しみのうち。

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