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逆転裁判6をクリアしました。
シリーズの主人公級キャラクターや、サイコロック・みぬく・カウンセリングといった推理ギミックが、これでもかと登場する、豪華なストーリーでした。途中のエピソードのいくつかが、本筋とつながりなく、やや唐突な印象があったものの、キャラクターを引き立てるエピソードとして、よくできていて楽しめました。
このフォーマットのまま、次々と新しいエピソードを追加していけるといいのですが、さすがに制作スピードが追いつかないかな。長命シリーズならではのマンネリを乗り越えて、続いていってほしいものです。
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