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onsoのアンバランス接続リケーブル hpct_03_ub33

先日購入したMDR-Z7M2付属の3.5mmアンバランス接続用ケーブルが3.0mと長すぎたので、ちょうどよい長さのリケーブルを購入しました。

onso / hpct_03_ub33

onsoのアンバランス接続リケーブルです。MDR-1Aを2.5mmバランス接続するために購入したhpcs_03_bl23sが気に入ったので、同じシリーズのリケーブルを選びました。MDR-Z7M2の仕様に合わせて、3.5mmモノラルミニプラグx2ー3.5mmアンバランスミニプラグのモデルです。

バランス接続が使えるならバランス接続を使いたいのですが、3.5mmアンバランス接続の機器もまだまだ手元に多いので、3.5mmアンバランス接続の出番もなくなりません。3.5mmミニプラグの汎用性の高さはさすがです。手持ちの機器ではNW-A105やCAS-1が3.5mmアンバランス接続です。デスクトップやポータブルだと3mのケーブルは長すぎて取り回しが今ひとつなので、1.2mのケーブルが欲しかったのです。

純正だと、3.5mmアンバランス接続のケーブルは高価なキンバーケーブルコラボモデルしかラインナップされていないので、サードパーティのリケーブルに手を出したわけです。キンバーケーブルも気になるんですけどね、レビューでは評価が高そうですし、純正ですし。

全体的な外観はhpcs_03_bl23sと変わりありません。同じシリーズだから当然ですね。左右のハウジングから出たモノラルケーブルは、独立したままツイストされて機器側のプラグまで伸びています。ケーブルジャケットの赤とプラグの金属色のコントラストが鮮やかで、気分がアガる外観です。

機器側の3.5mmアンバランスプラグです。コネクタの根本がシルバーになっているのが上品です。hpcs_03_bl23sはゴールドでした。私は、どちらかというとシルバーの方が好みですね。

ヘッドホン側の3.5mmモノラルプラグです。コネクタの根本がブラック仕上げです。これはhpcs_03_bl23sと同じです。

左右のケーブルが合流する場所には、ケーブル留めが配置されています。onsoのロゴがあしらわれた上品なデザインで、外観上のよいアクセントになっています。

さっそくMDR-Z7M2に接続してみました。純正ケーブルのねじ止めギミックが使えないので、ケーブル接続部分が少々間伸びした形になります。しっかり固定されて抜ける気配はありませんが、さすがに純正ケーブルの一体感あるデザインには一歩及びません。

とはいえ、黒基調のモノトーンで構成されたヘッドホンに、ケーブルジャケットの赤がいいアクセントになって、これはこれで気に入りました。ヘッドホンを装着してしまえば、ヘッドホン側の接続部分は目に入りませんし。

さっそくNW-A105に接続してみました。ケーブルの合流地点はだいたい心臓の高さになりました。高すぎず低すぎず、首を左右に振っても引っかからないちょうどよい位置だと思います。両出しケーブルを使うのは初めてだったので使い勝手が心配でしたが、これなら問題なさそう。セレーションの入った純正ケーブルに比べると少々タッチノイズが気になりますが、許容範囲内です。ケーブルは細身で軽いので、ヘッドホンを引っ張られる感覚もなく快適な使い心地でした。

音の方は、純正ケーブルで聞き込んでいないのでなんとも言えませんが、MDR-1Aでhpcs_03_bl23sを使ったときと同じく素直でクリアな音を引き出してくれる印象です。MDR-Z7M2も素直な性格なので、ややもすると特徴がない音に聞こえるかもしれません。私は、聴き疲れしない音で気に入りました。素直な性格を活かして、EQやClearAudio+で音の変化を楽しむのもよいかもしれません。普段はあまりEQ的な機能を使わないのですが、この組み合わせなら使ってみてもいいかな。

3.5mmアンバランス接続の取り回しのよいリケーブルで、MDR-Z7M2の使い勝手がさらに広がりました。いろいろな機器と接続して、音を楽しんでいこうと思います。

onso / hpct_03_ub33

onso / hpct_03_ub33

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