Soliloquy

ハワイ旅行での入出国手続き (2022年9月28日時点)

この夏、ホノルルセンチュリーライドに参加するためハワイに行ってきました。新型コロナウイルス感染症の流行下ということもあり、出入国の手続きが追加・変更されて複雑でした。思い出と備忘録を兼ねて書き残しておきます。

今回は往復ともに伊丹〜羽田〜ホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際空港)のフライトでした。航空会社はホノルルセンチュリーライドのオフィシャルスポンサーであるJALです。

日本からの出国では、VeriFLYというアプリで各国が定める入国検疫書類が入国条件に合致しているかどうかを事前に確認できます。事前確認ができていれば、航空機への搭乗手続きがスムーズになるというわけです。

新型コロナウイルス感染症関連デジタル証明書アプリ「VeriFLY」について - JAL国際線

今回の行き先であるアメリカ合衆国は、ワクチン接種証明書または検査結果と宣誓書が必要です。宣誓書の方は書面での提出にしたため、VeriFLYにはワクチン接種証明書のみを登録することになります。登録するものは画像ファイルで、海外用の接種証明書でQRコードがあればよさそう。私は接種証明書アプリから書き出した画像ファイルを使って、あっさりと登録完了しました。

この状態で、WEBチェックインが可能でした。また、今回は国内線から国際線への乗り継ぎで預け入れ荷物をスルーチェックインするため、伊丹空港ではカウンターで手続きしました。その際にはVeriFLYの画面を見せる必要はありませんでした。搭乗便や搭乗者の情報が連携されているんですかね。宣誓書は羽田空港の搭乗口で係員の方に回収していただきました。

ホノルルでの入国手続きでも、VeriFLYの画面を見せることもなく、パスポートのみで手続き完了でした。顔認証の際にマスクをつけ外しするのが面倒なくらいで、以前と変わりなく拍子抜けしました。

日本への帰国では、別のアプリを使います。厚生労働省が提供しているMySOS WEBまたはMySOSです。

厚生労働省・入国者健康確認センター 日本へ入国・帰国する皆様へ

こちらも、質問票やワクチン接種証明書など必要な情報を事前に登録して審査を受ける格好です。9月7日以降は出国前72時間以内の検査証明書の提出が不要になり、ずいぶんと楽になりました。ともあれ、内容に問題がなければ審査完了後にMySOSアプリが青画面になります。こちらの画面を提示することで、入国時の検疫手続きがスムーズに進みます。

出国時もWEBチェックインは可能でした。ダニエル・K・イノウエ空港では、荷物を預け入れる際に係員の方に青画面を見せるように言われました。帰国時の羽田空港でもアプリの青画面を見せる以外は以前の入国手続きと変わりなく、スムーズに入国できました。

なお、11月以降はVisit Japan Webに検疫機能が追加され、今回MySOSで登録したファストトラックの情報登録が可能になるとのこと。Visit Japan Webには検疫意外に税関申告の機能もあり、入国時に必要な手続きをまとめて行えるので、MySOSよりも便利そうです。MySOS自体もVisit Japan Webに役目を譲るのかもしれません。

Visit Japan Webサービス|デジタル庁

ともあれ、コロナ下で無事に出入国することができました。出国審査が顔画像での審査になっていたり、入国時の税関申告も電子データと顔認証で提出できたりと、いろいろな手続きがスムーズになっていて、デジタル化の進展を実感できました。あとは各国の入国制限次第ですね。早く気軽に海外に行き来できる日々が来るといいなぁ。

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