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「環島」 ぐるっと台湾一周の旅

先日からのエントリーのとおり、台湾を自転車で一周する「環島」サイクリングに挑戦してきました。帰国後、環島をテーマにした書籍が出版されていたので、思わず手にとって購入しました。台湾と日本にルーツを持つ、一青妙さんの著書です。

「環島」 ぐるっと台湾一周の旅

この書籍では、2016年に一青妙さんが環島サイクリングに挑戦した際の記録を元に、8泊9日の体験談や、鉄道など他の交通手段で環島する楽しみ方の紹介、台湾各地の観光スポット案内などが収録されています。

環島の体験談は、写真と文章を織り交ぜながら、ライドの様子や食事など8泊9日の濃密な体験が紹介されています。私自身が環島を完了したばかりで、見覚えのある場所の写真を見るたびに、なつかしい思い出がよみがえりました。まだ行ったことのない方でも、楽しそうな旅の様子が伝わることでしょう。

環島サイクリングに挑戦するにあたって必要なものや注意事項も盛りだくさんで、これから環島に挑戦してみたいという方にはぴったりの一冊だと思います。後半には、一青妙さんの次なる挑戦として佐渡ロングライドやサイクリング屋久島が紹介されていて、自分でも挑戦してみようという気になってきます。また、四国一周の紹介も、挑戦心を燃え上がらせてくれますね。

本書で紹介されている環島の名言として、映画「練習曲」の主人公のセリフから

今やらなければ 一生できないことがある

という言葉があります。私もまさしく同感です。一度きりの人生、有限の時間を考えれば、やりたいことをやりたいようにやりたいです。そのためには挑戦です。やろうときめて、やる、ただそれだけです。というわけで、私も今年は自転車でさらなる挑戦をしてみたいと心に決めました。

環島に挑戦する際の道案内として、あるいは環島を完了した後の思い出として、また挑戦する心を忘れないために、手元に置いておきたい一冊でした。

ちなみに今回は、電子書籍が見当たらなかったので久々の物理本を購入しました。今ではKindleはじめ、電子書籍もリリースされています。他人に布教するなら物理本のほうがやりやすいですね。

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