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Sony WALKMAN NW-ZX300

NW-ZX507が気になるけれど、SoCの性能がいまひとつなことと、電池の持ちがNW-A100と大差なさそうなことから購入に踏み切れずにいました。あれこれ悩んだ結果、前モデルNW-ZX300を購入しました。

ソニー / NW-ZX300

NW-ZX507と遜色ないパーツ採用による高音質と、独自プラットフォーム採用による安定性と電池の持ちにひかれての購入です。Android対応によるストリーミングはNW-A100やスマートフォン+UA2で楽しめますし、独自プラットフォームの使い勝手はNW-A45で体験しているので不安なし。NW-ZX300は中古品がたくさん出回っていて、ミドルレンジのプレーヤーとしては手を出しやすい値段だったことも後押ししました。

NW-ZX300シリーズには無印とG付きの2種類がありますが、今ではファームウェア更新で同じ機能を実装しているため、違いはメモリ容量のみです。メモリ容量はSDカードを使うつもりなので、メモリ容量の少ない無印NW-ZX300を選びました。少ないといっても64GBありますし、アプリ追加ができないので容量が逼迫するおそれもないため、問題はないでしょう。

4年前の機種にもかかわらず、古さは感じさせない仕上がりですね。今でも愛用しているNW-A45も同じ2017年秋の発売なので、当たり前と言えば当たり前。

細部の仕上げや高級感は、NW-A45より一段高い仕上がりで、さすがといったところ。

3.5mmシングルエンドに加えて4.4mmバランス接続のヘッドホン端子を備えているのもポイントです。手持ちのバランス接続対応ケーブルは2.5mmが多いので、ケーブルを買い足したくなりますね。

microSDカードスロットを備えていて、音楽ファイルを格納する容量を増やせます。microSDカードもずいぶんお安くなったので、大容量のカードで自分のライブラリを丸ごと持ち運ぶことも可能です。今回は丸ごと持ち運びではなく、お気に入りを厳選してじっくり楽しむ使い方にしようと思っています。持ち運んでいろいろな場所で楽しむならNW-A100の方が適していますしね。

NW-A100はBluetoothのバージョンが新しいため、ワイヤレスヘッドホンの接続性に優れているのも考慮ポイントです。NW-ZX300で音質優先のLDACを使うと、場所と状況によっては途切れがちなんですよね。NW-A100は割と安定して使えていたので、持ち出しならNW-A100です。

NW-ZX300は、プレーヤーとして以外にUSB DACやBluetoothレシーバーなどNW-ZX507で削られた機能も搭載されています。イマドキのプレーヤーならだいたい備えている機能ですが、S-Master HXやDSEE、ClearAudio+など、ソニー独自の高音質化技術が楽しめるのはウォークマンだけ。いろいろな使い方を試してみたいです。

今年は、ソニーのヘッドホン・イヤホンやプレーヤーでWF-1000XM4以外に興味をひく発表がなかった年になりそうです。NW-ZX300で音を楽しみながら、まだ見ぬ新製品を楽しみにしたいと思います。プレーヤーばかり何台も持っていても仕方ないので、手持ちのプレーヤー全てをまとめて置き換えられる魅力ある新製品を期待したいです。

ソニー / NW-ZX300

ソニー / NW-ZX300

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