Tamron 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD

世界中のアートを一つの場所で網羅!ホノルル美術館に行ってきた!

この夏にホノルルセンチュリーライドへ参加するためハワイに行ってきました。せっかくのハワイ、観光もしないとね、ということで観光してきたシリーズ第2弾です。ホノルル美術館に行ってきました。

Honolulu Museum of Art

ホノルル美術館は閑静な住宅地の一角にある、ハワイ最大の美術館です。ヨーロッパ、アメリカ、日本、中国、韓国、インド、イスラム、ポリネシアなど、世界中の美術品が集められています。人種のジグソーパズルと呼ばれるハワイにぴったりの美術館です。

2022年9月現在、月曜日から水曜日までは休館です。今回は開館日に合わせて訪問できたので幸運でした。JCBカードなら割引があったり、提携しているホテルチェーンに宿泊していればチェックインカードで入場できたりと、いろいろな割引があるので要チェックです。軍人割引があるのがアメリカらしい。

中に入るとまず目につくのが、セントラルコートヤードと名付けられた庭園です。正面のブロンズ像は「La Grande Penelope」です。高さ240cmほどで、躍動感や動きを感じます。

La Grande Penelope | Honolulu Museum of Art

庭園の周りには椅子と机が置いてあって休憩できます。ホノルル美術館にはこのような庭園が5つあり、チャイニーズ、地中海などそれぞれテーマを持った庭園に仕上げられています。コーヒーバーのある庭園もあるので、コーヒーを片手に優雅な時間を過ごすことも可能です。

展示されている美術品は様々ですが、ついつい日本の美術品に目がいきます。歌川広重の作品は所蔵数世界一を誇るとか。

ヨーロッパの美術品では、タピスリーが魅力的でした。貴婦人と一角獣展、機動戦士ガンダムUCでタピスリーに興味を持ってからこちら、ついつい目が向いてしまいます。

このタピスリーのモチーフは女王セミラミスとその侍従とのこと。セミラミスといえば、シロウ・コトミネに召喚された「暗殺者」の英霊、ではなく、アッシリアの伝説上の女王ですね。アッシリア語で「鳩」を意味する名の通り、幼少期は鳩によって育てられたとか。

タピスリーそのものの方は、「貴婦人と一角獣」のタピスリーと同じ1400年台末の作品だけあって、似たような雰囲気が感じられるのが興味深い。貴重なタピスリーを間近でじっくりと鑑賞できて、ほくほくでした。人も少なく落ち着いた雰囲気だったのもよかったですね。

ワイキキからは少し距離があって足を運ぶには手間がかかりますが、それに見合った時間がすごせるステキな場所でした。次に訪れた際は、カフェも利用してみたいと思います。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です