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新しいレンズをもう一本紹介します。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-001-804x536.jpg)
小型軽量な単焦点のGレンズシリーズから、40mm F2.5です。24mm F2.8と同時に購入して、こちらも手付かずでした。50mm F2.5と迷ったものの、50mmはSigma ArtにSony Zeiss 55mm、それに50mm F2.8マクロと似たような焦点距離のレンズを3本も所有していたので、焦点距離が重複しない40mm F2.5を選んだわけです。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-002-804x536.jpg)
レンズの外観は24mm F2.8とそっくりです。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-003-804x536.jpg)
操作系も同じ。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-004-804x536.jpg)
絞りリングを搭載している点も同じです。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-005-804x536.jpg)
控えめなたたずまいと、49mmのフィルター径も同じ。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-006-804x536.jpg)
違う点といえば、レンズフードくらいです。ちょっと変わった形状のレンズフードが付属します。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-007-804x536.jpg)
α7Cとの相性は、24mm F2.8と同じくバッチリです。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-008-804x536.jpg)
24mmと40mmを同時に持ち出して、取り替えながら撮影しても苦にならない小型軽量さが嬉しいですね。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-009-804x536.jpg)
レンズフード込みで並べてみると、それなりに違いを感じます。レンズフードがなければ区別がつかないくらいのそっくりさんです。
![](https://www.gufutoku.com/wp-content/uploads/2022/06/20220617-010-804x536.jpg)
α7Cのキットレンズとあわせて並べてみました。統一感のあるデザインで、所有欲を満足させてくれます。
28-60mm、24mm、40mmのレンズとα7Cを持ち出して、写真散歩やスナップ撮影を楽しもうと思います。また、購入したからには使い倒して楽しむのが正義。買ったら使う、使えないなら買わない、を再徹底して物欲ライフをすごそうと思います。
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