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Tamron 28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)購入

タムロンのソニーEマウント用大口径標準ズームレンズ「28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)」を購入しました。

F2.8通しの大口径ながら、広角端を28mmにすることでコンパクトかつお求めやすい値段を実現した、タムロンのスマッシュヒットです。

FE 24-105mm F4 G OSSを購入した際に、SEL2470Zを下取りに出して手放してしまったのですが、ライドに持ち出すにはレンズが重すぎて収まりが悪くて悩んでいました。SEL2470Zを買い直すのもなー、と思っていたところにタムロンから発表があって飛びついた、というわけです。

あまりにスマッシュヒットすぎて、しばらく品薄状態が続いていましたが、ようやく供給が安定してきたのかすんなりと購入できました。

外観は、最近のタムロンらしいシンプルなデザインです。マウント基部のリングがいい感じのアクセントになってますね。操作系はズームリングとフォーカスリングのみで、ボタンやスイッチはありません。ミラーレス専用らしく、本体から電子的に操作してね、ということでしょう。この割り切りと引き替えのお手頃価格だと思うと、文句はありません。

フィルター径は67mmでSEL2470Zと同じです。全長は117.8mm、SEL2470Zよりも2cmほど長くなっています。重量は550gで、+130gですね。手に持つと、さすがに重量感があります。

レンズフードは浅めです。こうしてみると、F2.8通しとは思えないほどコンパクトですね。

α7 IIIに装着してみました。少しレンズ側が重たいかな、と感じるものの、全体的なバランスは良好です。

オートフォーカスの動作も良好です。迷いなくスッとフォーカスが合います。α7 IIIのオートフォーカス性能に、苦もなく追従してくれました。さすがはステッピングモーターユニットRXDです。サードパーティー製ながら瞳AFやダイレクトマニュアルフォーカス、カメラ内のレンズ補正といったカメラ側の機能にも対応しています。仕様を公開しているEマウントならではのメリットですね。

簡易防滴や防汚・反射防止コーティングなど、最新レンズに求められる機能も完備しています。最短撮影距離は広角端で19cm、望遠端で39cmと、そこそこ寄れるのもうれしいポイントです。まさに旅カメラにぴったりのレンズと言えましょう。

積極的にライドに持ち出して、風景写真からランチのテーブルフォトまで、いろいろな写真撮影を楽しみたいと思います。

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