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Turbo Muin Smart B+使用時のGARMIN Edge設定

GARMIN EDGE 820J

先日紹介したTurbo Muin Smart B+GARMIN Edgeを組み合わせて使う時には、タイヤ周長を設定する必要があります。

通常、GARMIN Edgeは、スピードセンサーから得られる後輪の回転数と、GPSから得られる移動距離を元に、タイヤ周長とスピードを自動的に計算します。ところが、Turbo Muinのようなダイレクトドライブ型のスマートトレーナーには後輪が存在しないため、自動計算ができません。そこで、タイヤ周長を手動で入力する必要があります。

Turbo Muin Smart B+の場合、MISURO B+のマニュアルに記載されているとおり、実際のタイヤ周長を13.2で割った数値を設定することになります。2017モデルのTCRは25Cのタイヤが装着されています。CAT EYEのタイヤ周長ガイドによると、タイヤ周長は2105mmですから、設定すべきタイヤ周長は159.4mmです。実際には整数値しか入力できないため、四捨五入して159mmということにします。

設定は、Edgeの設定メニューから「System > Sensors」を選び、MISURO B+のスピード・ケイデンスセンサーを選択します。

20170104a

Sensor Detailsを選んでから

20170104b

Wheel Sizeを選んで、Manualから159を入力すればOKです。センサーをペアリングさせないと、Wheel Sizeが選べないので注意が必要です。ちなみに、以前のEdgeでは、この設定は自転車ごとのプロファイル設定の中にありました。Edge 520/820/1000といった新しい製品から、メニュー構成が見直されて、センサーの設定の中に移動したようです。タイヤ周長を設定する必要があるのはスピードセンサーですし、新しいスピードセンサーはタイヤに単体で取り付けするので、タイヤ周長の設定がセンサーに紐付くのは自然です。タイヤ交換してタイヤ周長が変わった際でも、いちいちバイクプロファイルを切り替える必要がなくなり、嬉しい限りです。

なお、タイヤ周長を設定しなかった場合にどうなるかですが、最初設定をしていなかった時には、時速250kmくらいで走行していることになっていて、愕然としました。タイヤ周長を適切に設定すれば、MISURO B+はそれなりに正確な値を送信してくれています。これでますますトレーニングがはかどります。

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