ライドの記録

【青森】レンタサイクルで行く十三湖ポタリング【DAY 2】

はじめに

初めての青森旅行、前回は青森空港までのフライトとレンタカーでの十和田湖周遊を書きました。

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2日目は津軽半島をまわります。日本最北の私鉄「津軽鉄道」の五所川原駅でレンタサイクルを借りて十三湖の周辺をポタリング、輪行で戻ってから津軽半島をぐるっとまわって青森に戻ります。途中、津軽海峡冬景色にある龍飛岬にも行く予定です。全部初めての場所ばかり、楽しみです。

津軽鉄道のレンタサイクル

今回の旅行には自分のロードバイクを持ってこれませんでしたが、そんなときの強い味方がレンタサイクルです。事前に調べたところ、青森にもいくつかレンタサイクルがありました。津軽鉄道がやっているレンタサイクルもそのひとつです。

レンタサイクルを借りられるのは、津軽鉄道の津軽五所川原駅です。ラインナップはジャイアントが中心というのが心憎い。カーボンフレームのロードバイクからクロスバイクまで幅広いラインナップです。女性用のLivが用意されているのもいいですね。また、津軽鉄道は完成車状態のまま輪行できるので、片道だけ自転車で帰りは輪行というルートも簡単です。

まずはレンタサイクルステーションがある津軽五所川原駅にレンタカーで移動します。近くの駐車場に車をおいて、レンタサイクルの手続きをします。ちなみに利用には前日営業終了までの事前予約が必要です。

これがサイクルステーションです。津軽鉄道の事務所と兼用です。レンタル担当の方は常駐ではなく、不在の際は事務所まで呼びに行くスタイル。

ステーション内です。自転車がたくさん。当然ですね。

完成車を入れる段ボールが壁代わりになっています。向こうには何があるんでしょうか。

今回は、クロスバイクをお借りすることにしました。引いたルートは60kmちょいなので、ゆっくりのんびりポタリングです。ロードバイクを借りると、ついついガツガツ走っちゃいますからね。

車種はジャイアントのESCAPE RX2です。携帯ポンプやパンク修理キットは付属です。ヘルメットも合わせてレンタルできます。サドルにはジェル入りのサドルカバーも装備されていて、至れり尽くせりです。

十三街道から十三湖へ

いざ、Go Ride!!

最初は津軽平野を北に向かって進みます。国道ばかりだと面白くないので、津軽鉄道の東側を走るルートを引きました。

左に見えるのは展開式の防風壁です。たまに破損している箇所があって、風の強さを伺わせます。

金木駅周辺です。ここで津軽鉄道の西側に戻って、国道を北上します。

この辺りは、太宰治ゆかりの地だそうです。

中里周辺を抜けたら、西に向かって日本海側へ進みます。

ススキがキレイ。秋真っ盛りですね。

今日の相棒を記念撮影です。ちなみに今日のレンタサイクル利用者は私ひとりだけだったとのこと。もっと流行るといいなぁ。

どこまでも広がる平野です。日本だとなかなか見ることができない風景です。北海道に行けば別なのかも。

岩木川にかかる橋からの眺めです。黒の点は水鳥です。寒そう。

広い平野にまっすぐな道路、そして車が少ない。最高のライド環境です。自分のロードバイクで走ってみたい!

十三湖を周回

岩木川を渡って県道12号線をしばらく進むと、十三湖の西岸に出ます。

十三街道の石碑です。林の向こうにはちらちらと十三湖が見えます。

十三湖の日本海側どーん。ここは十三湖と日本海とがつながっている場所です。

そしてこちらが中の島につながる橋。

平野部につながる湖なので、広々と感じます。

橋の向こうが中の島。キャンプ場があるそうです。次はキャンプしたい!

レストランわらびでランチ

国道339号線に出たら、津軽中里に向かって進みます。ちょうどよい時間になってきたので、道の駅十三湖高原トーサムグリーンパークに併設された「レストランわらび」でランチにしました。

気になる特別限定メニュー、市浦牛のリブロースステーキ丼。行くしかない!!

行ってしまいました。十三湖特産のしじみを使ったしじみ汁がセットになっています。

肉!ライド中はタンパク質ですよね。

しじみ汁です。よい出汁が出ていて美味しい。

津軽中里へ

お腹もいっぱいになったので、しばし休憩です。

道の駅の近くに展望塔がありました。

登ってみたら、なかなかの眺めです。

ながーいローラー滑り台がありました。展望塔の中から滑り出せます。さすがに滑る元気はなかった。

十分休んだので、津軽中里に向かって出発です。

十三湖高原の名の通り、少し登ってきたのでこうやって下りもあるわけです。下り坂の向こうに見える十三湖。最高です。天気もよいし、絶好のサイクリング日和でした。

津軽中里から輪行

無事、津軽中里駅に到着です。

サイクルスタンドが用意されているのがさすが。

ちょうど列車のタイミングが合いました。切符を買って改札の抜けたら、乗り込む前に記念撮影。

きっぷは乗車分と自転車分を別々に購入します。自転車は手回り品扱いで280円。完成車のままで持ち込めるので、お手軽ですね。

輪行袋に見慣れていると、違和感があります。

お客さんが少ないから、まぁいいか。

揺れで倒れそうなので、この後横倒しにしました。

勢いのある字で書かれた駅名です。独特のテイストですね。

日本最北の私鉄!北海道には私鉄がないんですね。

走れメロス、さすが太宰ゆかりの地。

鈴虫列車の名の通り、車内には鈴虫がいます。さすがに昼間は静かですね。

定刻になったので出発。長閑な田園風景の中を走ります。

輪行は楽でいいなぁ。

景色を眺めながらぼーっとしていたら、あっという間に五所川原駅に到着してしまいました。

ライドの後は温泉です。近くに温泉施設があったので、迷わずゴー。汗を落としてさっぱりすることができました。

おわりに

レンタサイクルを借りてのポタリング、津軽平野と十三湖の大パノラマの中をのんびりと走ることができました。少し前までは四国一周でそれなりの距離を走るロングライドばかりだったので、こういうゆるポタが新鮮に感じられました。たくさん走るだけが自転車の楽しみ方ではない、と改めて実感できてよかったです。

でも、次は自分のロードバイクで走ってみたいですね。津軽半島を一周すると180kmくらいとちょうどよい距離なので、次は挑戦してみたいですね。

今回の軌跡

参考

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