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【青森】電動アシストシェアバイクで行く!奥入瀬渓流ポタリング【FINAL DAY】

はじめに

初めての青森旅行、前回は交通規制前の奥入瀬を抜けて十和田湖に到着するまでを書きました。

【青森】奥入瀬から再び十和田湖へ【FINAL DAY】はじめに 初めての青森旅行、前回は恐山から大間崎をまわって仏ヶ浦を見物し、下北半島を一周するまでを書きました。 https://ww...

十和田湖で何をしようかと子ノ口港を歩いていると、面白いものを見つけました。

シェアバイクの社会実験

面白いものは、シェアバイクの社会実験です。奥入瀬の交通規制にあわせて実施しているみたいです。実験のため、なんと無料!

シェアバイクの機材は、ドコモのシェアバイクで利用されている機材でした。東京から輸送されてきた最新機種とのこと。

内装三段の変速機にベルトドライブ、FeliCaと通信機能を組み合わせたロック機能、それに電動アシストと至れり尽くせりの装備です。

ハンドル回りです。左グリップの根元にベルが装備されています。その隣に電動アシストのコントロールパネルがあります。真ん中にはスマートフォンフォルダーまで用意されている充実ぶりです。変速はグリップシフトですね。

FeliCaを使ったロック機構です。今回は無料社会実験のため、ロック解除用のカードが貸し出されました。

フロントホイールは回生ブレーキが装備されています。前ブレーキをかけるとバッテリーが充電され、航続距離が伸びるというわけです。

石ヶ戸まで往復ポタリング

では出発!飛行機の時間を考慮して、石ヶ戸までの往復ルートにしました。だいたい20km弱です。

車で何度か通った道なので、すっかり走り慣れました。交通規制で車が通らないので走りやすいです。

自転車なら、滝や流れなどのみどころでも気軽に止まって観に行けます。歩くよりも楽で速くて便利ですね。

あっという間に石ヶ戸に到着です。バッテリーが残り少なければ、ここで充電済みのバッテリーと交換してもらえます。残量は十分だったので交換不要でした。意外に持ちますね、バッテリー。

他に焼山駐車場でもステーションが設置されているとのこと。さすがに焼山まで行くと時間が足りなくなるので、ここで引き返します。

帰り道でも気になるポイントで気軽に止まって写真を撮影。

車だと止まりにくいところでも気軽に立ち寄れます。

この時間になると、歩いて散策する人も増えてきました。歩きの人に気をつけて、自転車を走らせます。車のいない渓流沿いの森林ルート、最高です。

電動アシストのシェアバイク、よいものでした。奥入瀬の交通規制は、将来的には恒常的に実施される計画があるとのことで、シェアバイクの社会実験もその一環だそうです。乗鞍のように自転車は規制対象外になるんでしょうか。交通規制されたら、自転車でも走りやすくなりますね。自分のロードバイクでも走ってみたいな。

自転車の他にも、電動カートの社会実験も行われていました。将来の奥入瀬はどんなかたちになるのか、楽しみです。

名物「バラ焼き」のランチ

子ノ口の駐車場に戻ってシェアバイクを返却します。電動アシストだったので運動量が少なく、すっかり身体が冷え切ってしまいました。楽なのも善し悪しです。近くの食堂に逃げ込んで、温かいランチをいただきます。

名物「バラ焼き」の定食です。バラ焼きは青森の十和田市内約80軒ほどで提供されている、牛バラ肉とタマネギを甘辛いタレで焼くというシンプルなメニューです。甘辛いタレの味付けでご飯がススム!

このバラ焼き定食には固形燃料がついていてバラ焼きを温め続けてくれるので、いつまでもアツアツのバラ焼きがいただける趣向です。冷えた身体にありがたかったです。

発荷峠の展望台

次は、発荷峠の展望台に行くことにしました。十和田湖に数ある展望台の中でも、最高のビュースポットだとか。これはぜひ行ってみなければ!

紅葉シーズンとあって駐車場は満車でしたが、しばらく待って駐車できました。展望台からは大パノラマが望めます。

十和田湖の眺めが素晴らしいです。

遠くには遊覧船が見えます。今回は時間が足りなくて乗れないのが残念。

紅葉で色づいた山に霧がかかって幻想的な光景でした。いつまでも眺めていたくなります。

あまり遅くなると、飛行機の時間に間に合わないので、適当に切り上げて空港へ向かいます。

酸ヶ湯

空港までの帰り道にいくつか温泉があります。そのうちのひとつ「酸ヶ湯」に寄り道していくことにしました。

江戸時代からある伝統的な温泉で、湯治客でもにぎわっているとか。泉質は酸性硫黄泉です。

千人は入れるという大きさの千人風呂が名物です。

ロビーには青森らしい写真撮影スポットがありました。

顔出しパネルも千人アピール。

洗い場のある玉ノ湯と名物の千人風呂、両方入浴できて貸しタオル付きで1000円とお手頃価格でした。玉ノ湯でサイクリングとドライブの汗を落として千人風呂をゆっくり楽しみました。立ち寄り温泉は最高ですね。もう少しハードなライドだったら温泉もより楽しめたのでしょうが、これはこれでよいものです。

帰路

酸ヶ湯で温泉を楽しんだら、青森空港へ向かいます。空港のレンタカーコーナーでレンタカーを返却したら、飛行機で帰路につきました。今回の総走行距離は880km。かつてないほどよく走った旅行でした。

帰りもプロペラ機。夜景が楽しめるフライトでした。飛行高度が低いので、夜景も地上の建物が分かるほどでした。

おわりに

初めての青森、津軽半島と下北半島、それに十和田湖を訪れることができました。紅葉シーズンで色づいた山々を楽しめたのがよかったです。青森の広さがいまひとつ分かっていなかったのですが、車で走って広さを実感できました。広すぎてまわれなかったところがあるので、次は八戸か白神山地に行ってみたいです。

あとは自分のロードバイクで走ってみたいですね。走るなら最北端がある下北半島かな。プロペラ機に輪行箱は容量の点で不安があるので、輪行で青森に行くなら新幹線かな。機会を作るのが大変ですが、次は春か夏に行ってみたいです、青森。

今回の軌跡

この日のグルメ

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